閲覧数0! 誰も読んでくれない、どうしたら良い?
いや、ブログってはじめはなかなか見てもらえないものなのですね。早速心が折れそうになっています。今のところ、このブログの閲覧数が0...... つらい。
もっとあっさり閲覧数が稼げるのかなと考えていました。見通しが甘かったですね。
まだ2記事しかアップしてないので仕方がないといえば仕方が無いのかもしれませんけど、
多くの人に読んでもらうためにはどうしたらいいか、考える
どうしたらブログを読んでもらえるか
はてなブログをどうしたら読んでもらえるか、ネットで調べてみると
- SEO対策をする
- ブログの更新頻度をあげる
- グループに参加する
- 他のブロガーの記事を読む
- 読みやすさを工夫する
ピックアップしてすぐにもできそうな事を挙げるとこんな感じかね、
他にもいろいろありました。需要がある記事を書く とか。
このブログの需要?ありませんねぇ~
ブログのテーマからして需要があるのかわからない
はい、放置
SEO対策って何すれば良い?
そもそもSEO対策って何?って問題が発生。。。。。日本語に直すと検索エンジン最適化の事らしい、日本語の方がわかりやすいやん、なんで何でもかんでも英語やカタカナで書くの?
ってのはおいといて、、、
検索エンジン→グーグル検索したときに表示されるページのこと
何かを探している人がすぐに情報を手に入れることができるように、情報をコンテンツ(記事)として提供しする。
これをゴーグルの検索エンジンに見てもらえるように情報をキーワードとして記事の中に入れておく事を、検索エンジン最適化という。らしい
たしかに検索して1ページとかの上位に出てくればクリックするなぁ
SEO(検索エンジン最適化)対策とは、ここに表示されるために工夫することらしい。
SEO対策の内容
で、肝心のSEO対策の内容はと言うと
- キーワードをしっかり入れる
- 見出しをキチンとつけているか
- カテゴリ作っているか
- GoogleSearchConsole 、Google Analyticsと提携する
こんな事をやっておけば良いらしい、ふーん大変そうやね(適当)
キーワードを入れる
キーワドってのは、自分が書いた記事に書いた情報に関係する言葉のこと、ってことらしいけどよくわからん
キーワドプランナーとか使うと良いらしいというのはわかったけど今すぐできるかなあ、、
見出しをキチンとつける
これは簡単。段落ごとにお題をつけていく感じと考えれば丁度よい気がする。
大見出しとか小見出しを順序を整理してつけて行けばよい、そういうこと
これはすぐにできそう
カテゴリを作る
カテゴリはいろんな内容書く人なら必須事項ですね、その記事はどんなことについて書いてるか一発でわかるし、
あー、でもこのブログにはあまり必要ない?か?
GoogleSearchConsole 、Google Analyticsとの提携
もうこれはGoogleにブログを見つけてもらうのを待つのではなく、こっちからGoogleに書いたから見て、と報告するイメージですね
SearchConsoleについては簡単に登録できそうなのですぐにできそうです!
ブログをたくさん更新する
誰かに見てもらうチャンスを増やすためにも更新のペース増やす必要があるらしい。要は数打ちゃ当たる戦法ということですね
毎日更新するべき!なんて書いている人も
努力させていただきます。。。。
とりあえず100記事を書いてからが本番なのがブログなのですね
今の所週に2、3だから50週、1年
とりあえずこのペースであれば1年経たないと閲覧伸びないのか…
はてなブログのグループに参加
はてなブログにはブログを書いている人向けのグループがあり、自分のブログ内容と合うグループに参加すると良い、とのこと。
自分のブログを更新すると、書いた記事がグループにも記事が投稿されるらしく、そこから人に見てもらう機会を増やせるとのこと
他のブロガーの記事を読む
面白い記事の書き方を学ぶ
これは自分の記事の内容の上達のためですね。
どんな記事が読みやすいか、面白いか。つまらん記事なんて誰も読みやしない。当たり前のこと。
読みやすさの工夫をする
カテゴリ・見出しの管理
1つ前のものと内容かぶりするかもしれませんが、読みやすい工夫をすると良いと言うことですね。いや、ちょっと違うか?
カテゴリ、見出しをキチンと作るという事ですね。
これは読者に見やすいと感じてもらうための重要なポイントでもあるし、SEO対策でも重要になってくる項目ですね
今回は以上です。
他にもブログの一貫性を持つとか、先の事を考えるとか、、、
しかしこのブログってどうなるんだろう。とりあえず始めた勢いで書き始めたけれどもホントに終わりがわからない。もしかしたら無限につづくかもしれないし、逆に早々に行き着いて終わってしまうかもしれない
先行き見えない…